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アスファルトシングルによるカバー工法
2026年4月6日
経年劣化による色あせが目立ち始めたスレート屋根に対し、既存の屋根を剥がさずに重ねて葺く「カバー工法」を実施しました。採用したのは、ガラス繊維にアスファルトを浸透させた高機能材。軽量で建物への負担が少なく、石粒による豊かな表情が住まいの印象を一新します。
01:複雑な屋根形状にも密着する柔軟性
今回のお宅は多角形の複雑な屋 根構成でしたが、シート状で柔軟性の高いアスファルトシングルを用いることで、隙間のない精密な施工を実現しました。硬い素材では困難な納まり(取り合い部)も、素材の特性を活かして一体感のある仕上がりに導いています。
02:石粒が奏でる高い意匠性と防音性
表面にコーティングされた天然石のチップが、光の当たり方によって奥行きのある表情を生み出します。この石粒はデザイン性だけでなく、雨音が屋根に当たる際の衝撃音を吸収・拡散させる効果もあり、静かな室内環境の維持にも寄与します。
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