top of page

ガルバリウム鋼板への葺き替え工事
2026年4月4日
築35年の住宅において、谷樋付近からの雨漏りが発生。調査の結果、既存スレート材の割れと防水シートの破断が確認されたため、既存屋根を撤去し、高耐久なガルバリウム鋼板への葺き替え工事を実施しました。下地の補修から見直すことで、住まい全体の耐久性を大幅に向上させています。
01:下地木部の徹底した補修
古い屋根材を撤去した後、湿気で腐食が進んでいた野地板(下地材)を一部交換。その上から構造 用合板を重ね張りすることで、屋根全体の剛性を高めました。目に見えない部分の補強こそが、長期間の安心を支える要となります。
02:止水性を極める板金加工
特に雨漏りのリスクが高い「谷」や「壁際」の取り合い部分は、現場の形状に合わせて自社で板金を加工。水の流れをミリ単位で計算し、雨返しを設けることで、台風などの激しい雨でも浸水を許さない強固な止水構造を実現しました。

bottom of page